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​200,000
現在支援額  12000
 
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はじめに・ご挨拶

 

はじめまして!舞鶴音楽祭の実行委員長を務めさせていただいております、京都府舞鶴市出身のシンガーソングライターNAOYAです。

1年の準備期間を経て、今年の4月29日・30日に開催する“舞鶴音楽祭RE:BORN”に向けて、日々活動しています。

リターン
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​2000円

感謝の気持ちを込めて。実行委員長のNAOYAからお礼のメッセージつきポストカードをお送りさせて頂きます。

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​3000円

感謝の気持ちを込めて。

・実行委員長のNAOYAからお礼のメッセージ動画。

・当日チケット1枚。

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​5000円

チケットを購入した上で応援したいと思ってくださるあなたに!

お礼のメッセージつきポストカード。

・チケット1枚。

・HPにお名前を記載。

・30日リハーサル見学

『舞鶴音楽祭とは』

 

舞鶴音楽祭とは、京都府舞鶴市赤れんがパークで2018年2019年に開催し、約1千人を動員した、舞鶴市の「市民の繋がり」と「音楽」の祭典。大規模な音楽祭です。

 

・舞鶴最高のロケーションの中でライブを行い舞鶴市のPRをしたい

 

・交流人口を増やし、地域振興を図りたい

 

・特に地域の方には「音楽」の素晴らしさ、舞鶴市の自慢である「人との繋がり」を再認識して頂きたい

 

をコンセプトに開催してきました。

2018年から4年経った、今年2023年4月には、西舞鶴エリア、東舞鶴エリア2DAYS開催が決定!!!

音楽で舞鶴市を深く知ってもらい盛り上げるため、日々準備を進めています。

舞鶴音楽祭ではコンセプトの、

 

“音楽の素晴らしさを体感する”

“音楽を通して人との繋がりの再認識を図る”

 

ために、会場を西舞鶴エリア、東舞鶴エリア2DAYS分けて、

様々な楽しみ方をしていただける空間づくりを行っていきます。

 

アコースティックから、POPS、ロック、アイドル、など様々なジャンルのインディーズアーティストが観られるのが、舞鶴音楽祭の特徴でもあります。普段聴かない音楽に触れることでより楽しみを拡げていただければと思っています。

 

 

※出演アーティスト情報は随時更新してまいります。

 

テレビ局がないからプロモーションしにくい??アクセスの問題??など、

舞鶴市はあまりアーティストのライブ・コンサートが行われにくい地域でもあります。

当音楽祭ではその状況も変えたいと思って開催しています。

出演者の皆様にはラジオ・新聞・タウン誌・フライヤー・SNSなど様々なプロモーションを行っていただきます。

そしてたくさんの方々に来ていただき、当日ライブをすることで、

「舞鶴市でファンが獲得できたから、今度のツアーで舞鶴市入れようよ!」となるよう努めています。

それにより、フェスがなくても舞鶴市に音楽が溢れ、たくさんの方々に来ていただくことができるだけでなく、

アーティストの皆様にも微力ながら、活動の幅を広げていただくことにより、

より広く、長く音楽をしていただける状況を作りたいと考えています。


このように、“人との繋がり”と“すてきな音楽”を一度に味わえるのが、舞鶴音楽祭の醍醐味です。

『舞鶴音楽祭のはじまり』

そもそも何故、京都府舞鶴市赤れんがパークで大規模な音楽祭を開催するようになったのか。
それは、地元舞鶴市に対するこんな想いがはじまりでした。

まだ、小学生の時の街は、いつも明るく、人通りも絶えませんでした。

しかし、時が経つにつれ、街からは人が減り、テナント募集の張り紙が目につくように。

また、友人の『休みの日は都会に行く。』という声に、淋しさを覚えました。
その頃から、もう一度活気のある街にしたいと漠然と想い始めました。

シンガーをしていた私は、少しでも舞鶴市に賑わいが戻ってほしいと思いライブを開催していました。

『あの頃の楽しい街に戻したい。そして、市外の人に舞鶴市を知ってもらいたい。』
との想いに至り、 シンガーとして3年たった頃、かつてフェスをしていた場所でもある、

赤れんがパークで1千人規模の音楽イベント開催という目標ができ活動してきました。

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​舞鶴赤れんがパーク

『実行委員として』

実行委員長、NAOYAの想い。

昔、活気のあった街が、どんどん寂しくなってしまいました。
海も山もあり、たくさんの自然の恵みに囲まれて、近畿百景1位を誇る舞鶴市は、

その魅力を知らない人たちから、遠い、田舎と笑われることもあるかもしれません。

それが市外の人だけじゃないかもしれない。そんな状況を、変えたい。

近畿百景1位 五老ヶ岳

舞鶴市の美味しいものに誇りを持って提供している飲食店や、

舞鶴市ってこんなに観光できるスポットがあるんだっていうのを、知ってほしい。
そして「舞鶴っていいね、また来よう」と思っていただき、

「私たちの舞鶴って、こんなに素敵なところなんだね」と、みんなで分かち合いたい。
実行委員長のNAOYAのこの想いに、心から共感し、そういう場を作りたいと思った人たちが集まって、

実行委員会として立ち上がり、舞鶴音楽祭が、はじまったのです。

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